ありのままの想い。
突然ですが、ブログというものは難しく、
かっこいいワードチョイスとか、色とかつけて可愛くしてみたりしていたら、読み返すとなんとも中身のないものになっていて、びっくりしました(笑)
一度書いたものを全部消して(笑)
ありのまま、自分の伝えたい想いを認めることにしました。
まずはじめに、
第13回チャリティーフットサル大会が6月3日(土)に晴天の中、無事開催することができました。
これはご協力いただいた企業の皆様初め、多くの方々の支えと、参加者の皆様のおかげです。この場をお借りして、改めて感謝を述べさせていただきます。
私が伝えたいことは大きく分けて、2つ!
①大会を通して感じたこと ②大会を通して伝えたかったこと
です!
まずは、
①大会を通して感じたこと:「サッカー」が持つ力
大会のことを思い出すと、いまだに胸が熱くなります。
一番の理由は「サッカー」のもつ力に圧倒されたからです!
それというのも、
大会始まった直後は参加者のみなさんの表情はかなり固いんです(笑)
眠たさもあるかもしれないですが、初めて会う人たちと「ペアチーム」を組んで、「1日マネージャー」とも初対面で、緊張が伝わってきます。
WFTメンバーも話が途切れないように、自分たちのコミュニケーション能力をありったけ発揮していて!(笑)
試合が進むにつれ、応援したり、勝った時の喜びや負けた時の悔しさを共有していくうちに仲良くなっていって、
大会が終わる頃には、解散ギリギリまで初めて会ったもの同士で話している参加者が多いんです(^^)
②大会を通して伝えたかった:溢れているありがとう
自分の中で、今大会のテーマ「ありがとう」について考えていたことがあります。
参加者から、
「大会楽しかった、誘ってくれてありがとう」という言葉をいただきました。
私たちメンバーは参加者に対して、「大会に来てくれてありがとう」という想い、
カンボジアの子供達には
「暖かく接してくれて、いつもたくさんの元気をくれてありがとう」
この目に見えない素敵な想いをどうしてもどうしても、大会を通して感じていただきたくテーマを「ありがとう」とさせていただきました。
来ていただいた参加者も、これなかった方々も、少しでも想いが伝わってればと思います。
私たちは今後も「幸せと笑顔で溢れる世界」をつくるため、活動し続けます。
今後もWorldFut TSUKUBA をよろしくお願いします。
以上、大会についてかなが書かせていただきました(^^)